2010年12月26日日曜日

仕事環境

ここ数日間、AirMacを使うことで、仕事環境に革命的な進展があった。まず第一に軽いので、どこへでも持って行ける。いつもの作業は・・・ ターミナルソフトを起動し、ISSPのスーパーコンピュータにアクセス。JOBを発行して計算を実行。文書はEmacsで入力し、YaTeX上で整形。もちろんリファレンスはbibtexで管理。lookupを使って複数の辞書を引きつつ原稿を書く。より詳しく調べたいときには、電子辞書ソフトのLogophileの出番だ。理化学事典から広辞苑、リーダース、ランダムハウス、大英和、Oxford、などなどを串刺しで検索する。なかでもLONGMANの英英辞典がお気に入り。多くの例文がネイティブの音声付きでなのだ。お値段以上の価値がある。KeyNoteではプレゼン資料を作成する。 

これまで、あの熱くて重いWhite MacBookでやっていたことが、すべてAirMac上で実行可能となる環境を構築できた。唯一、ワードとエクセルで事務書類を処理しなければいけないときに、苦痛を感じてしまうが、これはもう、しかたがない。ふと、あるとき、手帳の代わりになることに気づいた。手帳代わりに使うためには携帯できなくてはいけない。携帯電話は論外。少なくて小さすぎるキーで、どうやってブラインドタッチができようか。私にはまったく不可能です。

 学生さんやビジネスパーソンの皆さんが、携帯電話を軽々とあやつりメールの文章を入力しているらしいその姿は、私にとってはまったく信じられない驚異の世界である。数回のキータッチでもっともらしい変換候補を出してくる優秀なFEPのおかげだろう。しかし私にとってはフル規格のキーが一番だ。これだけ軽いと、まぁ、なんとか携帯できる。A4サイズの大きな手帳と思えなくもない。

手帳を使って管理するのは主に日々の予定である。MacにはあらかじめiCalというカレンダーソフトが入っている。そこで早速、数日間の予定を記入してみた。これがとても便利。もっと早く使っていればと、思うことしきり。1、2ヶ月分を入力したところで、データのバックアップが心配になってきた。しかし今更USB経由でいちいちデータを保存しても居られない。これまでの経験によると、データが喪失されるのは前のデータ喪失の惨劇を忘れた頃である。自動バックアップ用ソフトの「タイムマシーン」のための外付けディスクも用意していない。

毎朝の通勤RUN。バックパックに着替えとAirMacを納める。バックパックの中で絶え間のない振動にさらされるAirMac・・・そのことを考えると、やはりデータのバックアップが必要であろうとの結論に達する。

さて、どうしたものか。

 iCalについてネットで調べてみると、「Googleのカレンダーと同期できる」とある。Googleのカレンダーと同期できれば、少なくてもiCalのデータに関してはバックアップの問題は解決したことになる。よく考えると、ネット上にカレンダーがあるということは、手帳代わりにMacを持ち歩く必要性も薄れてきてしまう。Googleがあれば全て済む。Googleが実現を目指す世界は、結局は、そのようなものなのかもしれない。

そのようなこ難しいことはおいておいて、今のところ、まぁ、Macを持ち歩くということは、その他もろもろの環境を携帯する、というメリットがあるのだと、無理に理由をつけてみる。RSSの購読も始めた。Apple純正のブラウザSafariで、たまたまRSS配信ページをひらくと、これまたびっくり、Macのメーラで照会との項目がサイドバーに出てくる。

 単にこれをチェックするだけでMailのRSS項目に自動でリストされる。とりあえずNewYorkTimes、CNN、APSのPRL、PRBなどを登録しておく。数年前に一度RSS配信の購読をしたことがあるが、特に感激を覚えたと言うこともく、忘れさっていた。大量の最新情報にざっと目を通すためには、なるほど良い仕掛けである。



2010年12月12日日曜日

MacBook Air 11inch、その後

emacsをインストールし、Appleのホームページにアクセス。デベロッパ登録の後、SDKを入手。GCCでコンパイルできる開発環境に無事移行することができた。eb-4.4.3、eblook-1.6.1、lookup-1.4.1、の三つをconfigure, make, make installでインストール。emacsの環境設定ファイル.emacsを編集してジーニアス、大英和、リーダースなどの辞書データファイルの場所を指定する。TeX関連の環境も整えておく。

しばらく使ってみた印象は・・・

【Airのここが良い】
*熱くない
そんなにボディが熱くならないので、腿上に乗せたままの操作が苦にならない。White MacBookはとにかく熱かった。夏の暑いさなか、軽装のためむき出しになった腿の上に乗せてタイピングに熱中していると、あっというまにマシンが熱くなってきて気がつけば低温火傷でもしそうな状況に陥る。

これはWhite MacBookが悪いというよりも、私のタイピングの姿勢が悪い、お行儀がわるい、ことが主な原因。机の上で行儀良く操作していれば何も問題にはならない。そもそも「なーにカイロの代わりさ」と思うことができれば厳しい冬も楽々乗り切ることができる。

*持ち運びの容易さ
いつも通勤時に背負っているバックパックにはMac Book Airや手帳などを収納している。どんなに荷物が増えても総重量が4.5kg程度に抑えることができる。通勤RUNが十分に可能な重さだ。White MacBookの時は大変だった。バックパックに2kgのWhite MacBookが加わると単なるウォーキングも立派な筋トレと化すのだ。

【Airのここがだめ】

*交換不能なバッテリー
ボディに密封されていて交換がきかない。これでは、バッテリーを交換しつつ長時間にわたってAirを使い倒す、などといったタフな芸当はできそうもない。まぁ、最近の新幹線には電源ソケットがあるので、それを使えば、なんとか我慢できそうではある。

*軽すぎるキー
あまりにもぺらぺらしていておもちゃみたいな感触。小指でリターンキーをたたくたびにペタッ!、ペタッ!、と大きな音がでるのは、少々恥ずかしい。特にUNIX環境の下、ターミナルで操作しているときはリターンキーを常にたたく必要に迫られる。図書館などの静粛な環境ではキーをたたくのが憚れる。

【今後の予定】
*UNIX環境
仕事ができる環境を整備する必要がある。とは言っても、環境整備に熱中してばかりいると肝心の仕事ができない羽目に陥ってしまう。趣味と仕事、境界が曖昧なだけに、そのバランスを取るのが大変・・・。贅沢な悩みか。







2010年11月23日火曜日

11インチ

注文していた11インチMacが届いた。うすくてかるくて、素晴らしいの一言につきる。特にキー配列。iPadも良い製品と思うが、やはり、ブラインドタッチを基本としたキー入力ができなければ日常の作業に使うことができない。適度なキーの大きさ、キーとキーのある程度の間隔、キートップの微妙な押し下げ感、いずれも素晴らしいバランスの上に成立している。これで10万を切る値段。久々に良いマシンに出会うことができた。







 

2010年10月26日火曜日

夏のある日

夏のある日、400mトラックを数周、軽く走りおわって
私:それじゃ、おさきに。
走り仲間(所属部署は異なる):お疲れさま。もう終わるんですか?
私:えぇ、これからプールに行って泳ごうと・・・
同僚:どんだけやったら(気が済むの)!?

お昼休み、第二体育館にて
同僚(部署は異なる):筋トレですか
私:はい
同僚:朝も走っているんでしょ
私:ハイ
同僚:・・・どれくらい?
私:8kmくらい
同僚:・・・(会話が終わってしまった)

お昼、筋トレ器具のそろった第二体育館にて
同僚(部署は異なる):目的はなんですか? 僕は現状維持
私:・・・特にありません
同僚:・・・(会話が終わってしまった)

私:明日は休講です
学生:それで、・・・、走るんですか?
私:・・・
  (そうしたいのは山々ですが、お仕事です・・・)





2010年10月24日日曜日

近況

最近の状況を書き留めます。朝の出勤時には8kmほどのRUN。

バックパックをかつぎ、iPodを聞きながらキロ4分少々のペース。お昼は筋トレ15〜20分。メニューはハイプーリー、ダンベル、ベンチ、スクワットなど。

その後、余裕が有ればジョグかインターバルトレーニングを10分。400m全力疾走を何度か繰り返す。仕上げに鉄棒で懸垂。

先日は逆上がりに挑戦しました。「生まれて初めて」できました。それもすんなりと。小さい頃にできなかったのは、単に力不足だったのだろう。帰宅時のウォーキングは4kmほど。買い物をして、あとはバスで帰宅しています。

ホームページを更新しました。とりあえず、公式サイトとします。



2010年10月7日木曜日

プレートを2個

重さ10kgのプレートを2個使用する.それを金属の横棒,シャフトにとりつけて固定する.シャフト本体が20kgなので,合計40kgである.ベンチに仰向けになり,ゆっくりと持ち上げる.そのまま5回ほど腕を上下させると,あっというまに息が上がってくる.はっきりいって,今の限界です.

先日はスクワットに挑戦した.バーベルを肩に乗せ,ゆっくりと膝の屈伸を繰り返す.これもまた,とっても,きつい.きついが,筋肉にダイレクトに効いているような感覚は日常ではなかなか得ることができない.

気分転換にピッタリ.

2010年9月15日水曜日

ベンチを始めた

ベンチプレスである.

先週,プレート無し(棒だけ)で始めてトライした.ふとい金属棒は,それだけでなんと重いことか.持ち上げても手首がなかなか安定せず,結構大変.そのうち多少余裕が出てきたこともあって一昨日は2.5kgのプレート2個に挑戦.で,今日は5.0kgのプレート2個でやってみた.ちょっとまちがったら棒を胸に落としてしまって自分で自分の首を絞めてしまいそうな変なスリル感も,多少残っているのだが,それにつけても,ベンチがこんなにも全身の筋肉を総動員する運動とは思ってもみなかった.ただし,へたっぴーなので緊張してそうなっているだけという可能性のほうが高い.

ベンチ,奥深し.

スクワットとデットリフトにも挑戦したいが,まぁ,急ぐことはない.ゆるゆると,そろそろとやっていこう.





2010年8月9日月曜日

36度

連日の猛暑の中、気温36度で12kmほどのジョグを試みた。さすがに10kmほどいったところでバテてしまった。どうにも足が動かなくなり、歩くことしかできなくなってしまった。こんな経験は初めてです。

汗でシャツはびしょびしょ。ジョグ終了後のポカリのがぶ飲み、それも2リッターで、ようやく人心地がついた。

IMG_3665.JPG写真は夕食の超簡単ドライカレーのゆで卵添え+ポテチ。ライスは紫蘇をまぶしてかるくバターで炒めた。一緒にいただいたエーデルワインのコンツェルトのロゼとの相性は抜群でした ;-)







2010年7月22日木曜日

kashiwa

物性研究所のスーパーコンピュータが新しくなり、14日から試験運用がはじまった。主に使用するマシンはシステムB(kashiwa)。SGI Altix ICE 8400EX/3840 CPU。1CPUあたりのコア数は4なので全部で15360個のコアを持つ超並列計算機である。

この一週間、このマシンとの格闘に明け暮れていた。最初の関門はプログラムのコンパイル。インテルのコンパイラのコンパイルオプションのチェックからはじまって、数値計算ライブラリの指定、MPI並列計算のテストバージョンの構築、実行試験・・・。

最初は勝手がわからず、かなりストレスの溜まる作業であった。2日目になって、ようやくシステムの全貌がわかりかけ、3日目になってまともそうなアプリケーションが構築でき、それからはチェックのための再コンパイルとテスト計算の嵐であった。その甲斐あって、安定に、早く計算が実行できるアプリケーションが構築できたような気がする・・・おそらく。しかしこの程度の作業で済んだのは、事前にLinuxマシンで同じような作業をしていたことが大きい。ハードディスクのクラッシュで手元のシステムを再構築したことが、スーパーコンピュータでの作業の思わぬ予習となったようだ。あまり経験したくは無いですが。

旧マシンがリプレースのために今年4月に利用停止になってからというもの、満足のいく計算が困難な状態が長く続いた。

私の研究分野にとっては計算機が実験装置。
これが無ければ仕事にならない。

日頃、マシンとネットワークの維持管理に苦労されている我がホームグラウンドの情報処理センターのスタッフ、物性研究所電子計算機室のスタッフに感謝するのみ。









2010年7月5日月曜日

マシンが起動しなくなった

【マシン】

月曜日、メインで使っていたマシンが起動しなくなった。日曜日は自家用電気設備点検のための作業停電であった。 作業時に、「パルス電流が流れてマシンを壊した」のではないか、とはO氏の指摘。内蔵HDで組んだRAID1がやられていて、一切、起動しない。「まぁ、バックアップ用に用意していた外付けのHDがあるさ」 

このように考えたのには訳がある。ちょうど1年と3ヶ月ほど以前、システムを構築した折、cronで組み込んだ自動バックアップソフトが、内蔵HDの更新内容を定期的に外付けHDに保存してくれる設定にしてあったのだ。RAIDに加え、それと別系統のバックアップ。正に磐石の構え。「システムクラッシュよ、どこからでもかかってきなさい!」月曜日以前の、私の「驕り」、「傲慢」以外、なにものでもない。

驕り高ぶっていた私は気楽に考えて、さっさとFedra10のシステムをあきらめ、Fedra12をインストールした。一通り作業が終わり、外付けHDをマウントする・・・・マウントできない。「認識しない!」冷や汗が出てくる。

どうやっても認識しない。

外付けHD単体で他のマシンに接続してもダメ。丸一日潰してあれこれ試し、それでもダメ。とうとうあきらめ、しょうがないので一からFedra12でシステムを組む事にした。emacsを入れて、TeX系の環境を整え、YaTeXを入れて、emacsでのlookupと辞書環境を整え、incscapeも入れて、インテルのC++とf90コンパイラそれに数値演算ライブラリのmklを入れて、mpich2で並列計算環境を構築し、その上で仕事で使う第一原理計算コードをコンパイルし、動作チェックとチューニングを施し・・・・・・・

その後、土曜日までかかって、なんとか正常な環境を取り戻すことに成功した。日に2時間程度の作業として、2時間×6日=12時間。一から復旧したにしてはそんなに悪くない数字と思う。OSもFedra10からFedra12へとバージョンアップできた。画面表示も美しい。快適な環境に大満足である。

「(システム構築能力の)良いリハビリにもなったとでも思おう」まるでイソップの「酸っぱいブドウ」のように、自らの都合の悪いことに対して適当に自己防衛するが如く、とりあえず作業の労を納得する。

明日からは計算データの復旧作業(再計算)だ。

【インターバル】
月曜はOSのクラッシュにもめげず、10kmを37分9秒で走りきることができた。最近は400mや800mの全力疾走、続けてジョグ、再び全力疾走、といったインターバルトレーニングを積極的に取り入れている。

火曜日には400mの全力疾走で、1分28秒を記録することができた。マシンのクラッシュといった理不尽なストレスへを不満をぶつけるかのように走ったことが功を奏したのだろう。

このタイムを5回も繰り返すことができれば結構良いレベルのはずだが、実際には、日に、せいぜい1、2回が限度。その後、5回ほど、連続してタイムトライヤルに挑んだが、1分33秒の壁をどうしても越えることができない。トレーニング後、腿の表側と裏側、ちょうど大腿骨に近い付近にじーんとした弱くうずくような軽い痛みを感じた。ここしばらくほとんど感じたことの無かったあの筋肉痛だ。

インターバルトレーニングの効果を実感するとともに、このトレーニング方法の語学や仕事などへの応用の可能性に大いに気づかされた。うまくやれば、あと数分、10kmのタイムを縮めることも可能かも!?

【プール】
1日はプールの公開日であった。一日遅れの2日。50mコースをクロールでゆったりと泳ぐ。800mほど泳いだところで、こんどは平泳ぎにスイッチ。最後にまたクロールで100mを全力で泳ぎきる。昨年に比べてかなり推進力が増強されていると実感できた。これに美しい水泳フォームを身につけることができれば、かなり良い線までいくはずだ。あとはターンか。





2010年6月27日日曜日

5月6日

5月6日、NYの市場が一時的ながらパニックに襲われた。

急騰した電子取引を一時的に緩やかにさせるために設定されたコンピュータのプログラムコードが、P&Gなどの優良株に対して、十数分間コントロールできないほどの大量の売り注文を発行した。プログラムに欠陥があったのではないのかと調査が進められている。一方で、高頻度取引が市場のパニックに対して果たした役割についても調査が進められている。

New JerseyのRED BANKに、そのオフィスはある。なんの変哲もないビルのオフィスに設置された超高速コンピュータがネットワークを介して株券を売買している。一日あたりの取引は実に八千万株にのぼる。大量に株を買い、瞬時に売りに出す。長く保有したとしても、ほんの数秒間に過ぎない。高頻度取引(high frequency trading)と呼ばれる所以だ。もちろん数秒間のうちに変動する価格は微々たるものであろうから一度の取引で大もうけは期待できない。しかし大量に高頻度に取引をすることで、それらの微々たる儲けをかき集めてくることができる。これらの繁雑な作業を全てコンピュータが自動でやってくれる。取引の手数料を差し引いても儲けが出るということは、非常に効率的な取引をやっていることの証明でもある。米国内の株取引の実に40%から70%までをも高頻度取引が担っているとの推計もなされている。

高頻度取引を物理的に単純化して、その儲ける仕組みを考えてみる。ある高頻度取引の会社Aのコンピュータが10万株を市場に売りだしたとしよう。他の市場参加者、すなわち一般の投資家や他の高頻度取引のコンピュータが、その株を買い控える。じわじわと株価が下がり続ける。数秒後に、その株を安く買い戻す。その間も、市場では株価が下がり続ける。買い戻した株をまた売り払う。市場に株が溢れる。こうして確実に利鞘をかせぐことができる。

5月6日、高頻度取引を実行していた高速コンピュータの取引を監視していた管理者は、市場の動向になにかしらの異常を感じ、コンピュータに、全ての持ち株を売り払い、取引を中止するよう命じた。同様に、全米各地の高頻度取引業者が、コンピュータに取引中止の命令を出した事がわかっている。それが引き金となり、市場の混乱を招いたのではないか。何かしら規制が必要なのではないか。高頻度取引の台頭に危機感を抱いた政府関係者を中心に調査委員会が設けられている。今後の行方を注視したい。


2010年6月9日水曜日

ライザ・ミネリに驚く

セックス・アンド・ザ・シティ2を見に行ってきた。

何時ものNYからアブダビへと舞台をうつし、またまたてんやわんやの大騒ぎ。何も考えなくてよくて、良い。精神的なリハビリにピッタリの映画。まぁ、NYが舞台のほうがよかったかな・・・とも思いましたが ;-)

おどろいたのは、冒頭の(ホモ)カップルの結婚式に出てきたライザ・ミネリ。これでもかと、激しく、うたって、おどって、弾けている。それがまた格好良い。

おそるべし芸歴60年・・・。

2010年5月22日土曜日

通勤ランと筋トレ

すっかりジョグが習慣となった。

朝、勤務先とは別方向に車で移動する。その地点からの8kmの通勤ラン。夜、帰宅時の、スーパーまでの5kmのラン。そこで買い物をしてバスで帰宅する。荷物を入れれば5kgほどになる黒のバックパックを背負い、腰と胸のベルトで体に固定する。ランニング用のヘッドフォンを装着して走り出す。流れてくるのはSeptemberからはじまる往年のディスコミュージック、ロックのコンピレーションアルバム、007のサントラ(The Best of Bond)、Ricky Martin、などなど。ジョグの最後はHard To Say I'm SorryやTo Be With Youなどのソフトなミュージックで締める。

お昼は筋トレ。やっているのはダンベル、腹筋、レッグカール、ハイプーリーなど。ランとのクロストレーニングとなって、体に合っているようだ。ただ、怪我が怖いので、あまり無理はできない。トレーニングに割ける時間も限られている。そのため、器具の間を忙しく行き来しながら、サーキットトレーニングに徹している。

筋トレにも作法が必要だ。なんちゃってアスリートの私としては、他の本物アスリートに迷惑をかけることの無いよう、気をつけた振る舞いをしなければならない。当然、長時間、一つの器具を占有するのは避けなくてはいけない。「ふぉーっ!、ふぉーっ!ふぉーっ!」とか、「おりゃーっ!」とか、たいして重くもないバーベルを持ち上げるのに大声で気合いをいれるのは避けなくてはいけない。と、いうことを他のなんちゃってさんから学びつつある。何事も勉強だ。

平日に距離を稼ぐことができるようになったため、休日は8kmから10kmほどのジョグで切り上げる。



2010年5月4日火曜日

いざ岡山へ

3月も、そろそろ終わりである。

数日後には卒業式も控えている。

そんなある朝の盛岡駅。

今日は移動日だ。物理学会年会に参加するため岡山に行くのだ。とりあえず改札所手前のお弁当やさんで、ごく普通の500円和食弁当と缶ビールを購入。ついでにJapanTimesを買って新幹線に乗り込む。普通弁当と銘打ってあるだけあって、ごく普通だが、十分な内容のおかずだ。ちょっと間違えば、ひどい内容の幕の内を買わされてしまうことを考えれば、500円でこの内容を提供できるのは、とても良心的だとおもう。新幹線に揺られること数時間、乗り継ぎを繰り返し、やっとのことで岡山駅に到着。

盛岡に比べて、ずいぶんと外気が暖かい。さっそく駅地下に直行する。輸入食品を扱っているジュピターでアルゼンチンの赤ワインとチョコを購入する。もちろん夕食後のお楽しみのためです。

RIMG0021.JPG次はデパ地下だ。目指すは閉店間際の「全品半額」セール。もちろん夕食を調達するためです。和牛のローストビーフをメインに、サラダなどを調達する。






RIMG0022.JPG本日の宿泊は、かなり郊外のホテルである。路面電車で移動することにする。本当は街中に泊まりたかったのだが、どこも満室で予約がとれなかったのだ。そこは「ホテルオークX岡山」と言って、良く名前を聞く高級ホテルチェーンなのだが、いかんせん設備が若干古い。部屋が少々狭い。この内容が宿泊費に見合ったものかどうか、意見が分かれる所だろう。それだけ、街中のフツーのホテルのサービスが充実しているということでもある。

もちろん、はちきれんばかりのスタッフの笑顔に代表される、人的サービスは合格点以上です。半額セールで購入したデパ地下特製の戦利品で夕食をとる。シャワーをあびてミネラルでノドを潤し、ほっとひといき。

RIMG0024.JPG有料放送の番組表に新作のSF映画を見つける。さっそくチャンネルを合わせる。今宵はSF映画を肴に、チョコとワインで夜を過ごすとしよう。






明けて翌朝.

朝食はセルフサービス形式のオードブル。まあまあの内容である。とはいっても、最近人気の温泉旅館などのそれとはちがって、少々品目がすくなく、全体的にあっさりしすぎとの印象を持った。とりあえず、朝食終了後、早速着替えて外に飛び出し、ジョグを開始!

岡山城を背に川沿いを1時間ほど走り込む。RIMG0041.JPGこれはその時の写真。ホテルでシャワーを浴びる。

物理学会が開催されている岡山大学へと向かうことにする。路面電車にのり岡山駅へ。駅裏に移動して大学まで歩く。



途中、小腹が空いてきたので、桃太郎アリーナ付近の売店で、エビスビーXとマンゴーチップを調達。

RIMG0049.JPG
学会の会場をあちこち歩き回り、その雰囲気を堪能する。

今回は、ロジウム上の窒素酸化物分子についての理論計算(ポスター:発表者)、および金属表面と、その上に置かれたカーボンナノチューブとの相互作用についての理論計算(口頭:共同研究)、が、発表の主題であった。


つつがなく終了・・・と行きたかったが、ロジウム上の窒素酸化物分子については準備不足を痛感することとなった。原因は、内容についての理解がいまいちであったため、踏み込んだ発表ができなかったことにある。とりあえず、次回のお楽しみとします。

72c2f3cf.jpegその後、改めて予約を入れていた町中の別のホテルに移動する。このホテル、運良く、予約当日から1人分空いていていたのだ。部屋に無料のマッサージ椅子までもが用意されている。

おまけに昨日までの高級(狭い)ホテルよりも宿泊費がウン千円安上がりである。


RIMG0055.JPG夕食後、マッサージチェアのケアを受けながら、生ハムとチーズ、それにチョコをつまみにイーストウッドの映画を堪能することができた。

明日も学会。





2010年3月31日水曜日

ピッツァ日和

ピザである。いつかはやらねばと思っていたピザである。

職場でピザ作りは難しいとの話題になったとき、Oさんから「生地から作ると良い」と教えてもらった。生地からつくる・・・、これはかなりハードルが高い。なかなか踏ん切りがつかないまま、数ヶ月経った。そのうち、Oさんから、クックパッドでのレシピをもらう。おまけに余白にはO家伝来のレシピが手書きで解説されている。

これは作れと言うプレッシャーだろうか・・・「作らねばなりますまい!」一大決心の末、取り組んでみた。



RIMG0009.JPG
強力粉にバター、温かい牛乳、ドライイーストを混ぜて練る。ひたすら練る。最初はぐちゃぐちゃであるが、しばらくすると生地に粘りが出てくる。






RIMG0012.JPGクッキングシートに取って、円形状にくるくると棒で生地を薄く薄く引き伸ばす。







RIMG0014.JPGつぎに「大人のトマトケチャップ」を生地に満遍なく塗る。GABANのバジルのスパイスをどばどばと振りかける。ついでにミョウガと椎茸を散らす。ミニトマトを並べる。その上からチーズをたっぷりと振りかける。




RIMG0015.JPG

オーブンで焼くこと十数分。豪華なピッツァのできあがり。お席について、さー、召し上がれ!






次なる目標は・・・シチュー。それもルーから手作りの。こちらはAさんからの挑戦であった。









2010年3月21日日曜日

ビーフステーキ

和牛ステーキ・・・美味いに決まっている。面白くも何ともない。どうやったらオージービーフを使って(和牛並みの)美味いステーキを作ることができるのか。ある意味非常に現実的なこの課題に取り組み、試行錯誤すること数回。失敗作を食べさせられ続けた家族の不平不満をものともせず、ようやくたどりついたこの一品。見よ!このカット面のなんと美しいことか。
sute-ki.JPG
作り方は雑誌「Men’sキッチン」の記事を参考に多少アレンジした。







・ビーフの片面に塩こしょうをすり込む
塩こしょうのかわりにステーキソースを振りかけてもOK。

・フライパンで焼き目がつくほどじっくりと焼く。
もちろん焼き目はついて欲しい。しかし真っ黒に焦げてしまっては風味が台無しだ。中火くらいで10分ほど、じっくりと焼くのがちょうど良いと思う。出来のばらつきを防止するためにも、予めグリルを十分に暖めておくことも必要。ニンニクを一緒にいためるとかなりコクが増します。注意しなくてはいけないのは、肉の片面だけ焼くということ、肉をあまり動かさない、ということの2点。ちょっと、ずぼらなクッキングのほうが、料理が美味しくなるという好例。

・表面に肉汁が滲み出してきたら(実はこの見極めが難しい)、ひっくり返して一分弱。

・すぐにフライパンから肉を取りだして、全体をアルミフォイルで包む。そのまま5分強、何もせず放っておく。

付け合わせの野菜の料理を適当に作る。

・今日の付け合わせ野菜は、ブロッコリーのヨーグルトソース、ニンジンのグラッセ、ナスのグリル、かりかりに炒めたニンニク片だ。レンジやグリルを使って20分ほど、簡単野菜ディッシュの出来上がり。皿に盛りつけて、できあがり。さー召し上がれ!



2010年3月13日土曜日

250キロあまり

走ることが生活の一部になってきた。

日々のウォーキングと10キロ走、時々筋トレ。それに加えて、時間があれば週末に20キロ走を組み入れる。平日の10キロ走はトラックでのジョグが中心だが、時には強弱をつけたインターバル走で6~8キロほど走り込む。月間走行距離は250キロあまりと言ったところか。ここで、週末の20キロ走のコースを記録しておく。松園から三ツ割へと向かい野球場を右手に見る。道なりに坂を登って下る。寺院街を駆け抜けて盛岡城の名残が残る公園に到着。菜園カワトクにタッチをしつつ、一路、盛岡駅を目指す。タッチしてから折り返し、大通りから中央通りへと抜ける。上田を経由して高松の池に向かう。アネックスカワトクを左手に見ながら緑が丘の通りを駆け上る。合計2時間弱ほどの行程である。

2010年3月4日木曜日

仕事の内容

仕事の内容が分かりにくいと言われる。もちろん、こちらの説明が悪いためであるが、なんとも居心地が良くない。これではいけないと仕事の紹介文を書いてみた。あーでもない、こーでもない、あれも足りない、これも足りない、ん−・・・目の前に姿を現しつつある複雑奇っ怪な文案を前にして、平易に説明する能力がいかに大切か、を改めて認識することとなった。七転八倒の末、少しは分かりやすく書けたような気がする文案をUPする。もちろん現時点での妥協の産物。

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当研究室ではコンピュータシミュレーションを通して、様々な物質の原子・電子構造を調べています。不老不死の薬を探し求めた時の権力者、万病に効く薬を追い求めた人々、金銀財宝を作り出そうとした人たち、数々の秘法と秘薬・・・。中世に端を発した錬金 術は現代科学の基礎を築きました。科学技術が発達した今,もしも錬金術が可能であるならば、どんなにかすばらしいことでしょう。

21世紀に生きる私たちは魔法の書物は持っていません。しかし電子の構造を精密に記述する最新の理論を知っています.魔法の杖もありませんが、その代わりに超高速なスーパーコンピュータを操ることができます。

最先端の理論とコンピュータ。これらを上手に使えば物質の原子や電子の構造を詳しく調べる事ができます。そればかりか未だ人類が手にしたことのない新物質をコンピュータの中に作り出すことさえ可能です。

最新の科学理論とコンピュータを携えた「現代のハイテク錬金術師」、それが私たちの目標です。
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将来的に、自分の脳みその問題認識能力と説明能力が少しでも向上すれば、もっと良い紹介文が書けるのではないかと淡い期待をしつつ、HHKBのキーボードから手をはなす。





2010年1月31日日曜日

ボサノバはジョグに合う

今日も20kmジョグを試みた。比較的ゆっくりのペースで2時間弱、気持ちよく走りきることができた。そこで思ったのは、ボサノバはジョグに合う、ということだ。テンポ良く足を踏み出すことができる。機会が有れば、是非、お試しください。

BSのスター・チャンネルで、ストーンズのSHINE A LIGHTを見た。久々のエネルギッシュな公演に打ちのめされる。往年の名曲がずらりと並ぶ。加えてカメラワークの良さが光っている。
03b.jpgミック、このとき65才。今の日本だったら、立派に年金受給資格がある年齢だ。なにはともあれ、大昔に見ていた小林克也のベストヒットUSAを思い出して、一時、心が熱くなった。


過去記事の関連項目: ”本当は博物館の館長になりたかった”









2010年1月29日金曜日

一日シェフ

今日は、一日シェフの日だ。

薄く切った赤タマネギと細切りにした椎茸をホタテのダシで煮込む。ごま油を「たちたち」と垂らせば、あら不思議、たちまち超簡単中華風スープのできあがり。一口大に切ったトリのモモ肉に軽くオリーブオイルを振りかけ、十数個ずつ半分にわける。片方にはクレージーソルト、他方にはS & Bの赤缶カレーミックス中辛をまぶす。ちなみに、この「赤缶カレーミックス」、とても便利である。なにしろ牛脂を使っていないのだ。それにもかかわらず、カレーの仕上がりがとても良い。カレールーで言えば、ジャワカレーの次に気に入っている。料理の様々な場面でとても役に立ってくれる。お勧めです。

モモ肉を二重にしたアルミホイルの上に並べてグリルで10分ほど炙る。皮にかるく焦げ目が付いたところで一度取り出し、上からアルミホイルをもう一枚、かるくかぶせる。それをグリルにもどして、あともう3~4分、さらに軽く火を通す。これで皮がぱりぱりで中がジューシーな「トリのスペアリブ」ができあがる。焼き物、煮物は、なによりタイミングの管理が大事。いつもはカシオの腕時計、WAVE CEPTORで計測している。ネットでの購入価格は三千円少々と、かなり安い部類と思うのであるが、勝手に時刻あわせをしてくれる電波時計の機能と、タイマーやストップウォッチ機能などの、ランニング練習に便利な機能を一通り備えている。そんなわけで、最近はランニングのみならず、我が「男の料理」の伴侶として立派にその役割を果たしてくれているのだ。

半分に切ったミニトマトを並べて、その上から「大人のトマトケチャップ」を少々振りかける。これが実に合う。パルメザンチーズを散らしても良し。クレソンの茎を切り取る。ざっくりと切って、その上に細切りのキュウリをならべる。醤油とオリーブオイル、バルサミコを適当に混ぜて適当和風ドレッシングをつくり、サラダの上から振りかける。

s1.JPGお次はホットサンド。耳を切ってあるサンドイッチ用の食パンをパッケージから取り出し、とろけるチーズとロースハムを乗せる。パンの上でミル付きのペッパーミックスの入った小瓶を逆さにしてくるくると回す。そうやって、2~3度、パッパッと、挽きたてのペッパー振りかける。さらに上からパンをのせてサンドにする。これをホットサンドメーカーに挟み込み、3~4分ほど熱する。美味しいホットサンドのできあがりだ。あとは野菜ジュースとヨーグルトを添えて、今日の朝食とする。仕上げにローストした薫り高きコーヒーを1杯。

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お昼は朝の続き。

ブロッコリは切りわけて、どんぶりに入れてレンジで2分、そのままとりだしておく。黄のパプリカ1個を一口大にきりわける。適当にクレージーソルトとオリーブオイルを振りかけて、オーブンで7分ほど炙る。最後にアルミホイルを1枚かけて、もう2分ほどオーブンへ。ここで冷蔵庫に残っていたヨーグルト1個とマヨネーズを混ぜてホワイトソースにする。

s2.JPG椎茸数個を切って手鍋に入れ、ブイヨンで煮込む。アルペンザルツを振って味を調えて、簡単スープのできあがり。残りのサンドイッチ用のパン、ハム、チーズでホットサンドを作った。

ついでに計算機にアクセスして結果を確認。計算命令(JOB)を5本ほど発行しておく。夕方には処理が終わっているだろう。


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午後遅く、スポーツウエアに着替え、ウインドウブレーカーに手を通す。週末の20km走に出発だ。とはいっても、これは3度目。初めて20km走ったときは、まるで月に行って帰ってきたかのような、スカッとした気持ちになった。それがとても新鮮で驚いた。これは先々週のこと。先週も走ってみて、その良さを実感した。今日のコースは決めてある。中央通りを市役所に向けてのぼり、バスセンター経由で八幡様へ。手を合わせてからとって返し、一路カワトクへ。そこから駅にいってタッチ。ぐるっと回って上田を経由して帰宅する。

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ディナーは焼き物。

特売の和牛ひれ肉は、片面だけに塩こしょうをすり込んでおく。オージーの牛肩ロースも合わせる。大振りのエビ6尾。その頭と殻、背わたを丁寧に取り除く。頭と殻は捨てずに鍋に取っておく。スープのダシにするためだ。マイタケをいれて一煮だち、アルペンザルツとコショウで味を調え、「とろけるチーズ」をパラパラまぶす。エビとマイタケの簡単スープのできあがり。

s3.JPGタマネギを大きめに輪切りにし、ホイルの上に並べる。その上に切ったバターを乗せる。軽く醤油をかけてオーブンで10分ほど炙る。これでタマネギステーキのできあがり。次にフライパンで切ったニンニクをオリーブオイルで炒める。頃合いを見て、牛ひれ肉とオージーの肩ロースを焼いていく。中弱火で片面だけじっくりと焼いていく。色が変わってきて、表面に肉汁がにじみ出てきたら、ひっくり返して数十秒、さっと焼く。

エビはバターで炒める。ぷりぷり感が無くならないよう、軽く、火を通す程度にする。サフランライスにキノコのスープを添えて、今夜のディナーのできあがり。

さー、食べるゾーッ!
s4.JPG
召し上がれーっ!











2010年1月23日土曜日

ホルター検査

胸のいたるところにテープでぺたぺたと電極をとりつける。電極からのびた導線はうねうねと胸を這い、胃のあたりに貼り付けた携帯電話ほどの大きさのコンパクトな機器に接続されている。小さなモノクロの簡易ディスプレイを備えている。ぴっぴっと、看護師の方が機器のボタンをセットした。測定が始まったようだ。ディスプレイをのぞき込んでいる。モノクロのディスプレイに心電図のようなグラフが映し出されていた。

使い捨ての機器か?まさか。 再利用するとしたら電源はリチウムイオン二次電池だろう。これで充電できる。測定データはフラッシュメモリに記録するのだろう。USB経由でデータを吸い上げて解析するのか・・・

なにはともあれ24時間にわたる心電測定がスタートした。



医師:普通にしていてください。
私:運動はしても良いですか?
医師:どうぞ。ただし、お風呂やシャワーは我慢してください。

これでいつもの通り生活できると思いきや、
医師:あんまり汗をかくような運動もダメです。テープがはがれてしまうので
と、釘をさされてしまう。

激しい運動はダメと言われたが、多少は運動して心拍数が上がることを証明しておかないと、また、へんなことになってしまうのでは・・・不安を抱えたまま、その日は、とりあえず、おとなしく帰宅した。


2010年1月13日水曜日

ビデオ三昧

お正月は映画三昧の日々だった。

CS、BS、地デジ、の各局でオンエアされている映画から目を離せないでいた。



ムービープラス、日本映画専門ch、スター・クラシック、スターchプラス、ザ・シネマ、洋画★シネフィル、チャンネルNECO、WOWOW、スター・チャンネル・・・往年のイーストウッドの西部劇から始まり、マッドマックス、ランボー、と続いて、シュワルツネッガー、、ヘップバーン、ショーンコネリー、・・・。

ニコラスケイジなんて、けっして二枚目俳優ではないのだが、とても良い味を出している。気が付いたら朝になっていることも度々あった。まったく良い時代になったものだ。なかでも一番のお気に入りはマンマ・ミーア。映画館での鑑賞以来、数度目の視聴の機会になるのだが、あまりにノリノリになって、おもわずABBAのDVDを借りてきてしまった。

意外にも良かったのは、タカラヅカ。タカラズカの演劇や出演者のインタビューのみを一日中放映しているチャンネルだ。歌良し、踊り良し、格好良し。ほれぼれする良い。主観だが、ジャニーX”系若手男性アイドルが束になっても太刀打ちできないほど、格好良い、と思う。

まったく、良い時代になったものだ。

しかし問題なのは、現実世界に戻ることが、すっかりおっくうになってしまったこと。今しばらくはリハビリが必要のようだ。