emacsをインストールし、Appleのホームページにアクセス。デベロッパ登録の後、SDKを入手。GCCでコンパイルできる開発環境に無事移行することができた。eb-4.4.3、eblook-1.6.1、lookup-1.4.1、の三つをconfigure, make, make installでインストール。emacsの環境設定ファイル.emacsを編集してジーニアス、大英和、リーダースなどの辞書データファイルの場所を指定する。TeX関連の環境も整えておく。
しばらく使ってみた印象は・・・
【Airのここが良い】
*熱くない
そんなにボディが熱くならないので、腿上に乗せたままの操作が苦にならない。White MacBookはとにかく熱かった。夏の暑いさなか、軽装のためむき出しになった腿の上に乗せてタイピングに熱中していると、あっというまにマシンが熱くなってきて気がつけば低温火傷でもしそうな状況に陥る。
これはWhite MacBookが悪いというよりも、私のタイピングの姿勢が悪い、お行儀がわるい、ことが主な原因。机の上で行儀良く操作していれば何も問題にはならない。そもそも「なーにカイロの代わりさ」と思うことができれば厳しい冬も楽々乗り切ることができる。
*持ち運びの容易さ
いつも通勤時に背負っているバックパックにはMac Book Airや手帳などを収納している。どんなに荷物が増えても総重量が4.5kg程度に抑えることができる。通勤RUNが十分に可能な重さだ。White MacBookの時は大変だった。バックパックに2kgのWhite MacBookが加わると単なるウォーキングも立派な筋トレと化すのだ。
【Airのここがだめ】
*交換不能なバッテリー
ボディに密封されていて交換がきかない。これでは、バッテリーを交換しつつ長時間にわたってAirを使い倒す、などといったタフな芸当はできそうもない。まぁ、最近の新幹線には電源ソケットがあるので、それを使えば、なんとか我慢できそうではある。
*軽すぎるキー
あまりにもぺらぺらしていておもちゃみたいな感触。小指でリターンキーをたたくたびにペタッ!、ペタッ!、と大きな音がでるのは、少々恥ずかしい。特にUNIX環境の下、ターミナルで操作しているときはリターンキーを常にたたく必要に迫られる。図書館などの静粛な環境ではキーをたたくのが憚れる。
【今後の予定】
*UNIX環境
仕事ができる環境を整備する必要がある。とは言っても、環境整備に熱中してばかりいると肝心の仕事ができない羽目に陥ってしまう。趣味と仕事、境界が曖昧なだけに、そのバランスを取るのが大変・・・。贅沢な悩みか。
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