ジョグは50分で10キロ、キロ5分のペースだ。
もう少しタイムを縮めたい。
月刊、ランナーズに掲載されていたNIKEのキャッチコピー。
「スピードの悪魔は、ささやく
きみのペースを壊してみないか、無謀なスピードで走ってみないか・・・」
セリフも良いが、カットにとても痺れる。
スピードに魂を売ろう・・・
2008年12月31日水曜日
2008年12月12日金曜日
高雄への旅 V
今日も会議に参加する。本日も、実に有意義な内容であったのだが、
個人的には、コーヒーブレークの時に供される「つまみ」の豪華さに驚かされた。

※写真は街角のジュース屋さん。「スイカジュース」が絶品。
会場のとなりに設置された大きなテーブル。その上の大皿には、さまざまなフルーツ、サンドイッチ、ケーキの類が盛られている。それに加えて、スイス製のエスプレッソコーヒーメーカーが2台設えている。ボタンを押すとコーヒー豆を挽いて自動でエスプレッソを作ってくれる。もちろん無料である。
コーヒーブレークの時間は午前と午後の2度、設定されている。午前と午後の2度のコーヒーブレークの度に、フルーツ、サンドイッチ、あるいはケーキなどのつまみ の類が新たに大盛りになって供されたのだった。
午後はポスター発表である。今回は共同研究者の分を含め計2件の発表だ。一件目はカーボンナノチューブに動径方向の変形を施したときの電子構造の変化について、二件目は酸化亜鉛(ZnO)結晶の極性表面における、さまざまな原子の吸着特性と、吸着に伴う磁気特性の変化についてであった。
※写真は、たまたま見かけた高雄の女子校のロードレース。信号が赤のときを見計らって女子学生の集団が次々とスタートしていく。その合間にスクーターと車が走り抜ける・・・。
理論計算を主題に幾つか熱い議論を交わす。
しばらくして、バンケット会場に移動するよう告げられる。開催場所は、とあるホテルの20Fであった。その豪華さに再び驚かされた。学生アンサンブルによる演奏、ワイン、コース料理、豪華な演出。それでいて、参加費は約1500円。

この参加費でこれだけの内容。日本では「あり得ない」。実行委員会は資金面において強力なバックアップ組織がついているのだろう。
※写真はプライベートビーチで。泳ぐことはできなかった。
熱い議論、快適なホスピタリティ、人々の暖かい心、それと美味しい料理の数々。それら感動した旅であった。
個人的には、コーヒーブレークの時に供される「つまみ」の豪華さに驚かされた。
※写真は街角のジュース屋さん。「スイカジュース」が絶品。
会場のとなりに設置された大きなテーブル。その上の大皿には、さまざまなフルーツ、サンドイッチ、ケーキの類が盛られている。それに加えて、スイス製のエスプレッソコーヒーメーカーが2台設えている。ボタンを押すとコーヒー豆を挽いて自動でエスプレッソを作ってくれる。もちろん無料である。
コーヒーブレークの時間は午前と午後の2度、設定されている。午前と午後の2度のコーヒーブレークの度に、フルーツ、サンドイッチ、あるいはケーキなどのつまみ の類が新たに大盛りになって供されたのだった。
※写真は、たまたま見かけた高雄の女子校のロードレース。信号が赤のときを見計らって女子学生の集団が次々とスタートしていく。その合間にスクーターと車が走り抜ける・・・。
理論計算を主題に幾つか熱い議論を交わす。
しばらくして、バンケット会場に移動するよう告げられる。開催場所は、とあるホテルの20Fであった。その豪華さに再び驚かされた。学生アンサンブルによる演奏、ワイン、コース料理、豪華な演出。それでいて、参加費は約1500円。
この参加費でこれだけの内容。日本では「あり得ない」。実行委員会は資金面において強力なバックアップ組織がついているのだろう。
※写真はプライベートビーチで。泳ぐことはできなかった。
熱い議論、快適なホスピタリティ、人々の暖かい心、それと美味しい料理の数々。それら感動した旅であった。
2008年12月2日火曜日
高雄への旅(IV)
翌日早朝、食事をするためにホテルのレストランへと出向く。バフェスタイルである。大皿に盛られた様々な料理の中から気に入ったものを自分の皿に取る。中華は当然として東南アジアから純和風のおかずまで、よくもまぁこれだけ並べたものと、驚くくらいの豪華さである。
機長やキャビンアテンダントと思われる制服を着た人々も何人かいる。旅慣れた彼らがいるということは、このホテルはよほど評判が良いのだろう。
早々に朝食を終え、自室に戻ってトレーニングウェアに着替える。シューズに履き替えホテルの地下へと向かう。そう、ここホテルには、宿泊者ならば誰でも自由に使うことのできるフィットネスジムがあるのだ。
ショルダーからたすきがけにしたベネトンのウエストバッグに携帯音楽機器をセットして、何はともあれランニングマシン。軽快なバハマのミュージックに乗って、ウン十分、リズミカルに手と足を動かす。次はダンベルだ。腕にじわーっと負荷をかけていく。それからマシンジム。体の各部位を集中的に鍛えていく。一通りメニューをこなし、最後にはシャワーを浴びた。
ちょうど良い時間となったので、着替えをしてから会議場へと向かう。
今日もあいかわらず暑い。会場ではエアコンがフルに稼動しているらしく、快適な気温と湿度が保たれている。講演では、物質の電子構造について、特にその解析における方法論についてのお話しが続いた。
午前の講演が終了後、キャンパス内を散策する。途中、校舎ビルの地下に設置されている小さな売店に立ち寄った。陳列机には数種類の弁当が区分けされて並べられている。一見そまつなランチボックス。日本円で一つ150円にも満たない。あの空港のぼったくりバナナ1本半の値段だ。
弁当のフタは容器と同じ不透明な素材でできていて肝心の中身がどうなっているのか全くわからない。フタのイラストはカラフルであるが弁当の中身を直接的に教えてくれる物ではない。そのフタは容器にゴムバンドで括り付けられている。
中に何がはいっているのか・・・。見ていると、学生達が慣れた様子で弁当のフタを次々と開けては中をのぞき見ている・・・。これは「良い」のか? 許されるのでしょうか?
恐る恐る、見よう見まねで、あちこちに積まれている数種類の弁当のフタを少し開けて中身を確認してみる。ご飯の上におかずが乗っている弁当が多い。日本のドンブリのような食べ物か。フタを開けてじっと中身を注視しているわけにもいかず、結局、外箱のイラストがキレイな弁当を適当に一つ選び購入した。
少し歩いて校舎中央の広場にあるベンチに座り、一緒に買い込んだ地元のトロピカルゼリードリンク(?)を傍らに昼食にした。弁当を開けてみる。ご飯の上に肉と温野菜が乗せられているだけの大雑把な盛りつけだ。
少し食べてみる。醤油味の焼き肉のたれで軽く炒めたかの如き風味である。確かにご飯と良く合う。
日本のお弁当屋さんの「海苔弁」よりも、ずっと美味しい。見た感じの適当さから全く期待していなかったのだが、かなり美味なので驚いた。
前方にちょっとした野外ステージがあって、そこでヒップホップ(?)のダンスが繰り広げられていた。
昼食を食べ終え、散歩してから再び会議に参加する。会議終了後、ホテルへ帰る途中、立ち寄ったお店で土産物を買う。代金260 NT$に対して1000 NT$紙幣を渡す。売り子は忙しそうにしている。もらったおつりは240NT$・・・おかしい。何度数えても貰ったおつりの金額は変わらない。
紳士的にクレームをつけてみる。しかし、まったく埒があかない。足下を見られているのだろうか。結局、少々強硬にクレームをつけて不足分の500NT$を取り返すことに成功した。
そもそも1000 NT$紙幣で支払いをしようとする外国人は、現地の様子をよく知らないただの旅行者と侮られたのかもしれない。それとも単に間違っただけか。
まぁ、こうゆうことも有る。
御愛嬌か。
機長やキャビンアテンダントと思われる制服を着た人々も何人かいる。旅慣れた彼らがいるということは、このホテルはよほど評判が良いのだろう。
早々に朝食を終え、自室に戻ってトレーニングウェアに着替える。シューズに履き替えホテルの地下へと向かう。そう、ここホテルには、宿泊者ならば誰でも自由に使うことのできるフィットネスジムがあるのだ。
ショルダーからたすきがけにしたベネトンのウエストバッグに携帯音楽機器をセットして、何はともあれランニングマシン。軽快なバハマのミュージックに乗って、ウン十分、リズミカルに手と足を動かす。次はダンベルだ。腕にじわーっと負荷をかけていく。それからマシンジム。体の各部位を集中的に鍛えていく。一通りメニューをこなし、最後にはシャワーを浴びた。
ちょうど良い時間となったので、着替えをしてから会議場へと向かう。
今日もあいかわらず暑い。会場ではエアコンがフルに稼動しているらしく、快適な気温と湿度が保たれている。講演では、物質の電子構造について、特にその解析における方法論についてのお話しが続いた。
午前の講演が終了後、キャンパス内を散策する。途中、校舎ビルの地下に設置されている小さな売店に立ち寄った。陳列机には数種類の弁当が区分けされて並べられている。一見そまつなランチボックス。日本円で一つ150円にも満たない。あの空港のぼったくりバナナ1本半の値段だ。
弁当のフタは容器と同じ不透明な素材でできていて肝心の中身がどうなっているのか全くわからない。フタのイラストはカラフルであるが弁当の中身を直接的に教えてくれる物ではない。そのフタは容器にゴムバンドで括り付けられている。
中に何がはいっているのか・・・。見ていると、学生達が慣れた様子で弁当のフタを次々と開けては中をのぞき見ている・・・。これは「良い」のか? 許されるのでしょうか?
恐る恐る、見よう見まねで、あちこちに積まれている数種類の弁当のフタを少し開けて中身を確認してみる。ご飯の上におかずが乗っている弁当が多い。日本のドンブリのような食べ物か。フタを開けてじっと中身を注視しているわけにもいかず、結局、外箱のイラストがキレイな弁当を適当に一つ選び購入した。
少し歩いて校舎中央の広場にあるベンチに座り、一緒に買い込んだ地元のトロピカルゼリードリンク(?)を傍らに昼食にした。弁当を開けてみる。ご飯の上に肉と温野菜が乗せられているだけの大雑把な盛りつけだ。
日本のお弁当屋さんの「海苔弁」よりも、ずっと美味しい。見た感じの適当さから全く期待していなかったのだが、かなり美味なので驚いた。
前方にちょっとした野外ステージがあって、そこでヒップホップ(?)のダンスが繰り広げられていた。
昼食を食べ終え、散歩してから再び会議に参加する。会議終了後、ホテルへ帰る途中、立ち寄ったお店で土産物を買う。代金260 NT$に対して1000 NT$紙幣を渡す。売り子は忙しそうにしている。もらったおつりは240NT$・・・おかしい。何度数えても貰ったおつりの金額は変わらない。
紳士的にクレームをつけてみる。しかし、まったく埒があかない。足下を見られているのだろうか。結局、少々強硬にクレームをつけて不足分の500NT$を取り返すことに成功した。
まぁ、こうゆうことも有る。
御愛嬌か。
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