2011年1月12日水曜日

おでかけ

 1月某日、朝の5時、まだ外は暗い。ひげを剃り、顔を洗って、身支度を調える。手荷物をもっていざ出発。今日は移動日だ。車で駅へと向かう。暫くしてあることに気づく。今日のためにばっちり充電しておいた愛機の AirMac11 インチ、、、はたして荷物に入れたっけ? 記憶がさだかでない、もしかして忘れたのか?
ハンドルを切って急いで自宅に取って返す、いつもおいてあるサイドボードの上には・・・無い、そのときになってやっと、忘れないようにと朝起きてすぐに荷物の中に入れていたことを思い出した。だいぶ時間をロスしてしまった。

今日の盛岡の道路の状態は良くない。先週の大雪のとき除雪した雪が路肩に堆く積まれ、それが車道にはみ出してきて道幅が極端に狭くしている。

片側2車線が片側1車線。片側1車線が全部で1車線。交通が麻痺して当然だ。なんて除雪がヘタッピーなんだ・・・大雪の時は、すぐに除雪した雪をトラックで運んで捨てましょう。生まれ故郷では常識でした。

おまけに道路はつるつる。お昼に温度が上がり、一度溶けた路面の雪が、深夜から朝方にかけて凍り付き、盛岡特有のアイスバーン、というより、その上のミラーバーンと化す。道路脇に除雪した雪が積まれ幅の狭くなっているミラーバーンの車道という過酷な条件の下、なんとか目的地の駅近くの駐車場に到着。改札口へと走る。新幹線に乗り込むことができたのは発車の5分前。ぎりぎりセーフ。扉が閉まる直前に買い求めたヱビスビール。それを片手に、前日の夜遅くに作って持参してきた軽食、ソーセージにブロッコリー、スクランブルエッグ、それにマフィンの超簡単手作りお弁当、を胃に収める。これが朝食です。

そのまま新幹線にゆられて、お昼前には上野に到着した。山手線を乗り継ぎ日暮里で降車。ホテルに荷物を預け、東京駅へと取って返す。

東京駅近辺にあるホテルメトロポリタンのラウンジへと向かう。ここで母の妹さんと待ち合わせをしているのだ。私は3〜4歳の頃に、一時、東京の妹さんのうちに預けられていたことがあって、なにかと母(?)のような母の妹さんに今でも気にかけてもらっている。世間話をしながらランチをいただき、しばらく一緒の時を過ごす。午後2時ころに別れ、今度はキッザニア東京へ。

建物の中は迷路のように入り組んでいる。ピザ屋さん、お医者さん、運送会社さん、警備会社さん、などなど、いろいろな種類の「お仕事」を子供が経験できるコーナーが揃えてあって、それぞれに子供たちが真剣に取り組んでいる。本物っぽい道具を使って任されたお仕事をこなす。そのために仕事の手順もきちんと説明される。大人のように扱われることによる満足感、お仕事が本物のようにシミュレートできるという満足感が子供たちを夢中にさせるのだろう。一方、それでいて、付き添いの大人からも入場料金を取るとは、なかなかどうして商売上手である。子供にとっては楽園だ。しかし私を含めたほんの一握りの大人にとっては、ある意味、修行の地とも言えそうである。なにしろ待ち時間をもてあます親御さんの姿が、あちらにも、こちらにも、そしてここにも・・・。パソコンやったり、本を読んだり、おしゃべりに花を咲かせたり。

すでに夜の9時だ。しかしキッザニアは沢山の子供たちと幼児たちであふれかえっている。ベビーカーもたくさん。10時ころまでやっているのだろうか。とりあえず遊びも終わりララポートちかくの駅まで歩く。

そこから日暮里に移動する。晩ご飯を食べるために適当な居酒屋に入る。モルツのジョッキを片手に、鶏の唐揚げ、焼き鳥盛り合わせ、枝豆、カルパッチョ、アスパラの明太子マヨネーズ和え、などなどでお腹を満たした。

翌日、朝5時.モーニングはセルフサービスだ。朝食の日暮里のホテルを出て、京成スカイライナーで成田に到着。

これからグアムに飛びます。






2010年12月26日日曜日

仕事環境

ここ数日間、AirMacを使うことで、仕事環境に革命的な進展があった。まず第一に軽いので、どこへでも持って行ける。いつもの作業は・・・ ターミナルソフトを起動し、ISSPのスーパーコンピュータにアクセス。JOBを発行して計算を実行。文書はEmacsで入力し、YaTeX上で整形。もちろんリファレンスはbibtexで管理。lookupを使って複数の辞書を引きつつ原稿を書く。より詳しく調べたいときには、電子辞書ソフトのLogophileの出番だ。理化学事典から広辞苑、リーダース、ランダムハウス、大英和、Oxford、などなどを串刺しで検索する。なかでもLONGMANの英英辞典がお気に入り。多くの例文がネイティブの音声付きでなのだ。お値段以上の価値がある。KeyNoteではプレゼン資料を作成する。 

これまで、あの熱くて重いWhite MacBookでやっていたことが、すべてAirMac上で実行可能となる環境を構築できた。唯一、ワードとエクセルで事務書類を処理しなければいけないときに、苦痛を感じてしまうが、これはもう、しかたがない。ふと、あるとき、手帳の代わりになることに気づいた。手帳代わりに使うためには携帯できなくてはいけない。携帯電話は論外。少なくて小さすぎるキーで、どうやってブラインドタッチができようか。私にはまったく不可能です。

 学生さんやビジネスパーソンの皆さんが、携帯電話を軽々とあやつりメールの文章を入力しているらしいその姿は、私にとってはまったく信じられない驚異の世界である。数回のキータッチでもっともらしい変換候補を出してくる優秀なFEPのおかげだろう。しかし私にとってはフル規格のキーが一番だ。これだけ軽いと、まぁ、なんとか携帯できる。A4サイズの大きな手帳と思えなくもない。

手帳を使って管理するのは主に日々の予定である。MacにはあらかじめiCalというカレンダーソフトが入っている。そこで早速、数日間の予定を記入してみた。これがとても便利。もっと早く使っていればと、思うことしきり。1、2ヶ月分を入力したところで、データのバックアップが心配になってきた。しかし今更USB経由でいちいちデータを保存しても居られない。これまでの経験によると、データが喪失されるのは前のデータ喪失の惨劇を忘れた頃である。自動バックアップ用ソフトの「タイムマシーン」のための外付けディスクも用意していない。

毎朝の通勤RUN。バックパックに着替えとAirMacを納める。バックパックの中で絶え間のない振動にさらされるAirMac・・・そのことを考えると、やはりデータのバックアップが必要であろうとの結論に達する。

さて、どうしたものか。

 iCalについてネットで調べてみると、「Googleのカレンダーと同期できる」とある。Googleのカレンダーと同期できれば、少なくてもiCalのデータに関してはバックアップの問題は解決したことになる。よく考えると、ネット上にカレンダーがあるということは、手帳代わりにMacを持ち歩く必要性も薄れてきてしまう。Googleがあれば全て済む。Googleが実現を目指す世界は、結局は、そのようなものなのかもしれない。

そのようなこ難しいことはおいておいて、今のところ、まぁ、Macを持ち歩くということは、その他もろもろの環境を携帯する、というメリットがあるのだと、無理に理由をつけてみる。RSSの購読も始めた。Apple純正のブラウザSafariで、たまたまRSS配信ページをひらくと、これまたびっくり、Macのメーラで照会との項目がサイドバーに出てくる。

 単にこれをチェックするだけでMailのRSS項目に自動でリストされる。とりあえずNewYorkTimes、CNN、APSのPRL、PRBなどを登録しておく。数年前に一度RSS配信の購読をしたことがあるが、特に感激を覚えたと言うこともく、忘れさっていた。大量の最新情報にざっと目を通すためには、なるほど良い仕掛けである。



2010年12月12日日曜日

MacBook Air 11inch、その後

emacsをインストールし、Appleのホームページにアクセス。デベロッパ登録の後、SDKを入手。GCCでコンパイルできる開発環境に無事移行することができた。eb-4.4.3、eblook-1.6.1、lookup-1.4.1、の三つをconfigure, make, make installでインストール。emacsの環境設定ファイル.emacsを編集してジーニアス、大英和、リーダースなどの辞書データファイルの場所を指定する。TeX関連の環境も整えておく。

しばらく使ってみた印象は・・・

【Airのここが良い】
*熱くない
そんなにボディが熱くならないので、腿上に乗せたままの操作が苦にならない。White MacBookはとにかく熱かった。夏の暑いさなか、軽装のためむき出しになった腿の上に乗せてタイピングに熱中していると、あっというまにマシンが熱くなってきて気がつけば低温火傷でもしそうな状況に陥る。

これはWhite MacBookが悪いというよりも、私のタイピングの姿勢が悪い、お行儀がわるい、ことが主な原因。机の上で行儀良く操作していれば何も問題にはならない。そもそも「なーにカイロの代わりさ」と思うことができれば厳しい冬も楽々乗り切ることができる。

*持ち運びの容易さ
いつも通勤時に背負っているバックパックにはMac Book Airや手帳などを収納している。どんなに荷物が増えても総重量が4.5kg程度に抑えることができる。通勤RUNが十分に可能な重さだ。White MacBookの時は大変だった。バックパックに2kgのWhite MacBookが加わると単なるウォーキングも立派な筋トレと化すのだ。

【Airのここがだめ】

*交換不能なバッテリー
ボディに密封されていて交換がきかない。これでは、バッテリーを交換しつつ長時間にわたってAirを使い倒す、などといったタフな芸当はできそうもない。まぁ、最近の新幹線には電源ソケットがあるので、それを使えば、なんとか我慢できそうではある。

*軽すぎるキー
あまりにもぺらぺらしていておもちゃみたいな感触。小指でリターンキーをたたくたびにペタッ!、ペタッ!、と大きな音がでるのは、少々恥ずかしい。特にUNIX環境の下、ターミナルで操作しているときはリターンキーを常にたたく必要に迫られる。図書館などの静粛な環境ではキーをたたくのが憚れる。

【今後の予定】
*UNIX環境
仕事ができる環境を整備する必要がある。とは言っても、環境整備に熱中してばかりいると肝心の仕事ができない羽目に陥ってしまう。趣味と仕事、境界が曖昧なだけに、そのバランスを取るのが大変・・・。贅沢な悩みか。







2010年11月23日火曜日

11インチ

注文していた11インチMacが届いた。うすくてかるくて、素晴らしいの一言につきる。特にキー配列。iPadも良い製品と思うが、やはり、ブラインドタッチを基本としたキー入力ができなければ日常の作業に使うことができない。適度なキーの大きさ、キーとキーのある程度の間隔、キートップの微妙な押し下げ感、いずれも素晴らしいバランスの上に成立している。これで10万を切る値段。久々に良いマシンに出会うことができた。







 

2010年10月26日火曜日

夏のある日

夏のある日、400mトラックを数周、軽く走りおわって
私:それじゃ、おさきに。
走り仲間(所属部署は異なる):お疲れさま。もう終わるんですか?
私:えぇ、これからプールに行って泳ごうと・・・
同僚:どんだけやったら(気が済むの)!?

お昼休み、第二体育館にて
同僚(部署は異なる):筋トレですか
私:はい
同僚:朝も走っているんでしょ
私:ハイ
同僚:・・・どれくらい?
私:8kmくらい
同僚:・・・(会話が終わってしまった)

お昼、筋トレ器具のそろった第二体育館にて
同僚(部署は異なる):目的はなんですか? 僕は現状維持
私:・・・特にありません
同僚:・・・(会話が終わってしまった)

私:明日は休講です
学生:それで、・・・、走るんですか?
私:・・・
  (そうしたいのは山々ですが、お仕事です・・・)





2010年10月24日日曜日

近況

最近の状況を書き留めます。朝の出勤時には8kmほどのRUN。

バックパックをかつぎ、iPodを聞きながらキロ4分少々のペース。お昼は筋トレ15〜20分。メニューはハイプーリー、ダンベル、ベンチ、スクワットなど。

その後、余裕が有ればジョグかインターバルトレーニングを10分。400m全力疾走を何度か繰り返す。仕上げに鉄棒で懸垂。

先日は逆上がりに挑戦しました。「生まれて初めて」できました。それもすんなりと。小さい頃にできなかったのは、単に力不足だったのだろう。帰宅時のウォーキングは4kmほど。買い物をして、あとはバスで帰宅しています。

ホームページを更新しました。とりあえず、公式サイトとします。



2010年10月7日木曜日

プレートを2個

重さ10kgのプレートを2個使用する.それを金属の横棒,シャフトにとりつけて固定する.シャフト本体が20kgなので,合計40kgである.ベンチに仰向けになり,ゆっくりと持ち上げる.そのまま5回ほど腕を上下させると,あっというまに息が上がってくる.はっきりいって,今の限界です.

先日はスクワットに挑戦した.バーベルを肩に乗せ,ゆっくりと膝の屈伸を繰り返す.これもまた,とっても,きつい.きついが,筋肉にダイレクトに効いているような感覚は日常ではなかなか得ることができない.

気分転換にピッタリ.