2010年6月9日水曜日

ライザ・ミネリに驚く

セックス・アンド・ザ・シティ2を見に行ってきた。

何時ものNYからアブダビへと舞台をうつし、またまたてんやわんやの大騒ぎ。何も考えなくてよくて、良い。精神的なリハビリにピッタリの映画。まぁ、NYが舞台のほうがよかったかな・・・とも思いましたが ;-)

おどろいたのは、冒頭の(ホモ)カップルの結婚式に出てきたライザ・ミネリ。これでもかと、激しく、うたって、おどって、弾けている。それがまた格好良い。

おそるべし芸歴60年・・・。

2010年5月22日土曜日

通勤ランと筋トレ

すっかりジョグが習慣となった。

朝、勤務先とは別方向に車で移動する。その地点からの8kmの通勤ラン。夜、帰宅時の、スーパーまでの5kmのラン。そこで買い物をしてバスで帰宅する。荷物を入れれば5kgほどになる黒のバックパックを背負い、腰と胸のベルトで体に固定する。ランニング用のヘッドフォンを装着して走り出す。流れてくるのはSeptemberからはじまる往年のディスコミュージック、ロックのコンピレーションアルバム、007のサントラ(The Best of Bond)、Ricky Martin、などなど。ジョグの最後はHard To Say I'm SorryやTo Be With Youなどのソフトなミュージックで締める。

お昼は筋トレ。やっているのはダンベル、腹筋、レッグカール、ハイプーリーなど。ランとのクロストレーニングとなって、体に合っているようだ。ただ、怪我が怖いので、あまり無理はできない。トレーニングに割ける時間も限られている。そのため、器具の間を忙しく行き来しながら、サーキットトレーニングに徹している。

筋トレにも作法が必要だ。なんちゃってアスリートの私としては、他の本物アスリートに迷惑をかけることの無いよう、気をつけた振る舞いをしなければならない。当然、長時間、一つの器具を占有するのは避けなくてはいけない。「ふぉーっ!、ふぉーっ!ふぉーっ!」とか、「おりゃーっ!」とか、たいして重くもないバーベルを持ち上げるのに大声で気合いをいれるのは避けなくてはいけない。と、いうことを他のなんちゃってさんから学びつつある。何事も勉強だ。

平日に距離を稼ぐことができるようになったため、休日は8kmから10kmほどのジョグで切り上げる。



2010年5月4日火曜日

いざ岡山へ

3月も、そろそろ終わりである。

数日後には卒業式も控えている。

そんなある朝の盛岡駅。

今日は移動日だ。物理学会年会に参加するため岡山に行くのだ。とりあえず改札所手前のお弁当やさんで、ごく普通の500円和食弁当と缶ビールを購入。ついでにJapanTimesを買って新幹線に乗り込む。普通弁当と銘打ってあるだけあって、ごく普通だが、十分な内容のおかずだ。ちょっと間違えば、ひどい内容の幕の内を買わされてしまうことを考えれば、500円でこの内容を提供できるのは、とても良心的だとおもう。新幹線に揺られること数時間、乗り継ぎを繰り返し、やっとのことで岡山駅に到着。

盛岡に比べて、ずいぶんと外気が暖かい。さっそく駅地下に直行する。輸入食品を扱っているジュピターでアルゼンチンの赤ワインとチョコを購入する。もちろん夕食後のお楽しみのためです。

RIMG0021.JPG次はデパ地下だ。目指すは閉店間際の「全品半額」セール。もちろん夕食を調達するためです。和牛のローストビーフをメインに、サラダなどを調達する。






RIMG0022.JPG本日の宿泊は、かなり郊外のホテルである。路面電車で移動することにする。本当は街中に泊まりたかったのだが、どこも満室で予約がとれなかったのだ。そこは「ホテルオークX岡山」と言って、良く名前を聞く高級ホテルチェーンなのだが、いかんせん設備が若干古い。部屋が少々狭い。この内容が宿泊費に見合ったものかどうか、意見が分かれる所だろう。それだけ、街中のフツーのホテルのサービスが充実しているということでもある。

もちろん、はちきれんばかりのスタッフの笑顔に代表される、人的サービスは合格点以上です。半額セールで購入したデパ地下特製の戦利品で夕食をとる。シャワーをあびてミネラルでノドを潤し、ほっとひといき。

RIMG0024.JPG有料放送の番組表に新作のSF映画を見つける。さっそくチャンネルを合わせる。今宵はSF映画を肴に、チョコとワインで夜を過ごすとしよう。






明けて翌朝.

朝食はセルフサービス形式のオードブル。まあまあの内容である。とはいっても、最近人気の温泉旅館などのそれとはちがって、少々品目がすくなく、全体的にあっさりしすぎとの印象を持った。とりあえず、朝食終了後、早速着替えて外に飛び出し、ジョグを開始!

岡山城を背に川沿いを1時間ほど走り込む。RIMG0041.JPGこれはその時の写真。ホテルでシャワーを浴びる。

物理学会が開催されている岡山大学へと向かうことにする。路面電車にのり岡山駅へ。駅裏に移動して大学まで歩く。



途中、小腹が空いてきたので、桃太郎アリーナ付近の売店で、エビスビーXとマンゴーチップを調達。

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学会の会場をあちこち歩き回り、その雰囲気を堪能する。

今回は、ロジウム上の窒素酸化物分子についての理論計算(ポスター:発表者)、および金属表面と、その上に置かれたカーボンナノチューブとの相互作用についての理論計算(口頭:共同研究)、が、発表の主題であった。


つつがなく終了・・・と行きたかったが、ロジウム上の窒素酸化物分子については準備不足を痛感することとなった。原因は、内容についての理解がいまいちであったため、踏み込んだ発表ができなかったことにある。とりあえず、次回のお楽しみとします。

72c2f3cf.jpegその後、改めて予約を入れていた町中の別のホテルに移動する。このホテル、運良く、予約当日から1人分空いていていたのだ。部屋に無料のマッサージ椅子までもが用意されている。

おまけに昨日までの高級(狭い)ホテルよりも宿泊費がウン千円安上がりである。


RIMG0055.JPG夕食後、マッサージチェアのケアを受けながら、生ハムとチーズ、それにチョコをつまみにイーストウッドの映画を堪能することができた。

明日も学会。





2010年3月31日水曜日

ピッツァ日和

ピザである。いつかはやらねばと思っていたピザである。

職場でピザ作りは難しいとの話題になったとき、Oさんから「生地から作ると良い」と教えてもらった。生地からつくる・・・、これはかなりハードルが高い。なかなか踏ん切りがつかないまま、数ヶ月経った。そのうち、Oさんから、クックパッドでのレシピをもらう。おまけに余白にはO家伝来のレシピが手書きで解説されている。

これは作れと言うプレッシャーだろうか・・・「作らねばなりますまい!」一大決心の末、取り組んでみた。



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強力粉にバター、温かい牛乳、ドライイーストを混ぜて練る。ひたすら練る。最初はぐちゃぐちゃであるが、しばらくすると生地に粘りが出てくる。






RIMG0012.JPGクッキングシートに取って、円形状にくるくると棒で生地を薄く薄く引き伸ばす。







RIMG0014.JPGつぎに「大人のトマトケチャップ」を生地に満遍なく塗る。GABANのバジルのスパイスをどばどばと振りかける。ついでにミョウガと椎茸を散らす。ミニトマトを並べる。その上からチーズをたっぷりと振りかける。




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オーブンで焼くこと十数分。豪華なピッツァのできあがり。お席について、さー、召し上がれ!






次なる目標は・・・シチュー。それもルーから手作りの。こちらはAさんからの挑戦であった。









2010年3月21日日曜日

ビーフステーキ

和牛ステーキ・・・美味いに決まっている。面白くも何ともない。どうやったらオージービーフを使って(和牛並みの)美味いステーキを作ることができるのか。ある意味非常に現実的なこの課題に取り組み、試行錯誤すること数回。失敗作を食べさせられ続けた家族の不平不満をものともせず、ようやくたどりついたこの一品。見よ!このカット面のなんと美しいことか。
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作り方は雑誌「Men’sキッチン」の記事を参考に多少アレンジした。







・ビーフの片面に塩こしょうをすり込む
塩こしょうのかわりにステーキソースを振りかけてもOK。

・フライパンで焼き目がつくほどじっくりと焼く。
もちろん焼き目はついて欲しい。しかし真っ黒に焦げてしまっては風味が台無しだ。中火くらいで10分ほど、じっくりと焼くのがちょうど良いと思う。出来のばらつきを防止するためにも、予めグリルを十分に暖めておくことも必要。ニンニクを一緒にいためるとかなりコクが増します。注意しなくてはいけないのは、肉の片面だけ焼くということ、肉をあまり動かさない、ということの2点。ちょっと、ずぼらなクッキングのほうが、料理が美味しくなるという好例。

・表面に肉汁が滲み出してきたら(実はこの見極めが難しい)、ひっくり返して一分弱。

・すぐにフライパンから肉を取りだして、全体をアルミフォイルで包む。そのまま5分強、何もせず放っておく。

付け合わせの野菜の料理を適当に作る。

・今日の付け合わせ野菜は、ブロッコリーのヨーグルトソース、ニンジンのグラッセ、ナスのグリル、かりかりに炒めたニンニク片だ。レンジやグリルを使って20分ほど、簡単野菜ディッシュの出来上がり。皿に盛りつけて、できあがり。さー召し上がれ!



2010年3月13日土曜日

250キロあまり

走ることが生活の一部になってきた。

日々のウォーキングと10キロ走、時々筋トレ。それに加えて、時間があれば週末に20キロ走を組み入れる。平日の10キロ走はトラックでのジョグが中心だが、時には強弱をつけたインターバル走で6~8キロほど走り込む。月間走行距離は250キロあまりと言ったところか。ここで、週末の20キロ走のコースを記録しておく。松園から三ツ割へと向かい野球場を右手に見る。道なりに坂を登って下る。寺院街を駆け抜けて盛岡城の名残が残る公園に到着。菜園カワトクにタッチをしつつ、一路、盛岡駅を目指す。タッチしてから折り返し、大通りから中央通りへと抜ける。上田を経由して高松の池に向かう。アネックスカワトクを左手に見ながら緑が丘の通りを駆け上る。合計2時間弱ほどの行程である。

2010年3月4日木曜日

仕事の内容

仕事の内容が分かりにくいと言われる。もちろん、こちらの説明が悪いためであるが、なんとも居心地が良くない。これではいけないと仕事の紹介文を書いてみた。あーでもない、こーでもない、あれも足りない、これも足りない、ん−・・・目の前に姿を現しつつある複雑奇っ怪な文案を前にして、平易に説明する能力がいかに大切か、を改めて認識することとなった。七転八倒の末、少しは分かりやすく書けたような気がする文案をUPする。もちろん現時点での妥協の産物。

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当研究室ではコンピュータシミュレーションを通して、様々な物質の原子・電子構造を調べています。不老不死の薬を探し求めた時の権力者、万病に効く薬を追い求めた人々、金銀財宝を作り出そうとした人たち、数々の秘法と秘薬・・・。中世に端を発した錬金 術は現代科学の基礎を築きました。科学技術が発達した今,もしも錬金術が可能であるならば、どんなにかすばらしいことでしょう。

21世紀に生きる私たちは魔法の書物は持っていません。しかし電子の構造を精密に記述する最新の理論を知っています.魔法の杖もありませんが、その代わりに超高速なスーパーコンピュータを操ることができます。

最先端の理論とコンピュータ。これらを上手に使えば物質の原子や電子の構造を詳しく調べる事ができます。そればかりか未だ人類が手にしたことのない新物質をコンピュータの中に作り出すことさえ可能です。

最新の科学理論とコンピュータを携えた「現代のハイテク錬金術師」、それが私たちの目標です。
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将来的に、自分の脳みその問題認識能力と説明能力が少しでも向上すれば、もっと良い紹介文が書けるのではないかと淡い期待をしつつ、HHKBのキーボードから手をはなす。