2008年12月12日金曜日

高雄への旅 V

今日も会議に参加する。本日も、実に有意義な内容であったのだが、

個人的には、コーヒーブレークの時に供される「つまみ」の豪華さに驚かされた。

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※写真は街角のジュース屋さん。「スイカジュース」が絶品。
















会場のとなりに設置された大きなテーブル。その上の大皿には、さまざまなフルーツ、サンドイッチ、ケーキの類が盛られている。それに加えて、スイス製のエスプレッソコーヒーメーカーが2台設えている。ボタンを押すとコーヒー豆を挽いて自動でエスプレッソを作ってくれる。もちろん無料である。



コーヒーブレークの時間は午前と午後の2度、設定されている。午前と午後の2度のコーヒーブレークの度に、フルーツ、サンドイッチ、あるいはケーキなどのつまみ の類が新たに大盛りになって供されたのだった。



run1.jpg午後はポスター発表である。今回は共同研究者の分を含め計2件の発表だ。一件目はカーボンナノチューブに動径方向の変形を施したときの電子構造の変化について、二件目は酸化亜鉛(ZnO)結晶の極性表面における、さまざまな原子の吸着特性と、吸着に伴う磁気特性の変化についてであった。



※写真は、たまたま見かけた高雄の女子校のロードレース。信号が赤のときを見計らって女子学生の集団が次々とスタートしていく。その合間にスクーターと車が走り抜ける・・・。







理論計算を主題に幾つか熱い議論を交わす。



しばらくして、バンケット会場に移動するよう告げられる。開催場所は、とあるホテルの20Fであった。その豪華さに再び驚かされた。学生アンサンブルによる演奏、ワイン、コース料理、豪華な演出。それでいて、参加費は約1500円。

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この参加費でこれだけの内容。日本では「あり得ない」。実行委員会は資金面において強力なバックアップ組織がついているのだろう。



※写真はプライベートビーチで。泳ぐことはできなかった。









熱い議論、快適なホスピタリティ、人々の暖かい心、それと美味しい料理の数々。それら感動した旅であった。











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